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gorian91@電子書籍セレクト

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市役所って意外と優しい?減価償却資産申告の忘備録

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今日は、償却資産の申告をしてきました。忘れないように詳細をメモしたので投下。

 償却資産の申告は、固定資産税額を計算するため、毎年1月1日現在所有する償却資産の名称/取得年月日/取得価格について申告するもの。要は「購入してから長年使うもので、一括で経費に落とせないもの」を申告する。

 

建物、建物付属設備、機械装置、器具備品、車両運搬具などが対象で、試用期間が1年未満のもの、金額が10万円未満のものについては一括経費計上できるので、償却資産の対象にはならない。

 

償却資産の種類

・建築物/付属設備等
・機械/装置
・船舶
・航空機
・車両/運搬具
・工具/器具/備品(PC/プリンター等)

 

リース資産はリース会社の所有となるため、申告対象外(一部例外あり)。耐用年数の一覧

 

全ての償却資産を洗い出し課税標準額を記入する。
課税標準額は、総額で1000円未満切り捨て。

 

償却資産の合計額が150万円未満の場合は未課税となる。
税率は0.014%、税額の端数は100円未満切り捨て。

課税標準額が543万円の場合、543×0.014で7万6千円(100円未満切り捨て)

 

うちの場合は、法人設立1年目、償却資産となるのはPC2台のみだったので、未課税、提出した書類は下記の2枚、記入する項目はごくわずか。

 

償却資産申告書(償却資産課税台帳)
・種類別明細書(増加資産・全資産用)

 

償却資産申告書には、会社名と住所、事業開始年月日に、取得した備品の合計額を記入、事業所用家屋の所有区分を記入。種類別明細書には会社名と資産の名称(パソコン)と数量、取得年月日、取得価格を記入。


記入方法がわからなければ、管轄の市役所の総務部門、固定資産税課で書き方を丁寧に教えてくれ、かつ、無駄な記入も省ける様子。それにしても、市役所ってめっちゃ親切。


余談になりますが、小さい会社であれば償却資産の増減が全くない場合、前年度に償却資産の増減なしと申告していると、会社に償却資産税の申告の案内が届かないケースがよくあります。

 

大きい市ほど会社の数も多く、市の管理体制がずさんになっていることも多いらしいので、償却資産の増減がなく用紙が届いていない場合は、書類を出さなくても、口頭で済むこともあるみたいですね。